2015年09月07日
第27回佐伯ライオンズクラブ杯小学生サッカー大会 予定
今週末は佐伯ライオンズ杯
9月12日(土) 予選
9月13日(日) 順位トーナメント&リーグ
場所:佐伯陸上競技場・堅田多目的グラウンド(芝)・堅田多目的グラウンド(土)・弥生多目的グランド
地元開催で、48チーム参加の大きな大会です。
1日目予選予定



主催者の佐伯ライオンズクラブの皆様、
大会関係者の皆様2日間宜しくお願いします。
9月12日(土) 予選
9月13日(日) 順位トーナメント&リーグ
場所:佐伯陸上競技場・堅田多目的グラウンド(芝)・堅田多目的グラウンド(土)・弥生多目的グランド
地元開催で、48チーム参加の大きな大会です。
1日目予選予定



主催者の佐伯ライオンズクラブの皆様、
大会関係者の皆様2日間宜しくお願いします。
2015年09月06日
こくみん共済リーグ結果(第3クール第2節)
先ずは、U10
リベロB 12-0 鶴岡B 勝ち
シュウヤ

コウマ
ヒビキ





ツバサ
アイノスケ
オウンゴール
リベロA 1-4 弥生 負け
サ-ソウタ



U12
リベロ 9-0 上堅田
リオ
タカジ
コウキ
ルキ
レント

ハヤト

ナミリョウ
リベロ 20-0 鶴見
ハヤト


レント



ナミリョウ

コウキ



ルキ
コウタ
リオ


リョウト


今日は雨が降ったり、晴れたと思ったら暑すぎるし
雨男は必ず大雨を運んでくるし・・・(笑)
会場設営をお手伝いして頂いた3年生父兄の皆様
ありがとうございました。
今週のシュウヤ!

この背番号無しの男・・・要注意!!
リベロB 12-0 鶴岡B 勝ち
シュウヤ


コウマ

ヒビキ






ツバサ

アイノスケ

オウンゴール

リベロA 1-4 弥生 負け
サ-ソウタ




U12
リベロ 9-0 上堅田
リオ

タカジ

コウキ

ルキ

レント


ハヤト


ナミリョウ

リベロ 20-0 鶴見
ハヤト



レント




ナミリョウ


コウキ




ルキ

コウタ

リオ



リョウト



今日は雨が降ったり、晴れたと思ったら暑すぎるし
雨男は必ず大雨を運んでくるし・・・(笑)
会場設営をお手伝いして頂いた3年生父兄の皆様
ありがとうございました。
今週のシュウヤ!

この背番号無しの男・・・要注意!!
2015年09月06日
第4回OKYサッカーフェスティバル U-10結果
第1回戦 八坂 4-0勝ち
第2回戦 碩田 1-0勝ち
結果見事1位通過!!
1位トーナメント
第1回戦 タートルズ 1-0 勝ち
決勝戦 山香 0-1 負け
結果 2 位 です。
おめでとう!!
失点が決勝戦の1点のみは素晴らしいと思います。
大会関係者の皆様お世話になりました。
ありがとうございました。

(コーチ写真提供ありがとうございました)
監督・コーチ・父兄の皆様お疲れ様でした。
第2回戦 碩田 1-0勝ち
結果見事1位通過!!
1位トーナメント
第1回戦 タートルズ 1-0 勝ち
決勝戦 山香 0-1 負け

結果 2 位 です。
おめでとう!!
失点が決勝戦の1点のみは素晴らしいと思います。
大会関係者の皆様お世話になりました。
ありがとうございました。

(コーチ写真提供ありがとうございました)
監督・コーチ・父兄の皆様お疲れ様でした。
2015年09月04日
お礼
今日は、日頃お世話にってる
東小学校の清掃活動をしました。
ご協力頂いた父兄の皆様
有難う御座いました。
ハリキッテ私も参加する予定でしたが
急遽仕事で参加出来ず申し訳ありませんでした。
皆様のお陰で、見事に綺麗になっていました。
リベロの子供達もお疲れ様でした。
タイガー父草刈機まで用意して頂き有難う御座いました。
東小学校の清掃活動をしました。
ご協力頂いた父兄の皆様
有難う御座いました。
ハリキッテ私も参加する予定でしたが
急遽仕事で参加出来ず申し訳ありませんでした。
皆様のお陰で、見事に綺麗になっていました。
リベロの子供達もお疲れ様でした。
タイガー父草刈機まで用意して頂き有難う御座いました。
2015年09月03日
こくみん共済リーグ予定
第3節 第2クール
【U10】
10:10~ リベロ VS 鶴岡B
11:20~ リベロ VS 弥生
頑張れちびっこ軍団
おっ!久しぶりに今週のシ〇〇ヤ・・・・特集が出来るか??
【U12】
12:00~ リベロ VS 上堅田
14:40~ リベロ VS 鶴見
U12は各自目標を決めチャレンジを忘れないことと
勝負にはこだわりましょう。
【U10】
10:10~ リベロ VS 鶴岡B
11:20~ リベロ VS 弥生
頑張れちびっこ軍団
おっ!久しぶりに今週のシ〇〇ヤ・・・・特集が出来るか??
【U12】
12:00~ リベロ VS 上堅田
14:40~ リベロ VS 鶴見
U12は各自目標を決めチャレンジを忘れないことと
勝負にはこだわりましょう。
2015年09月02日
大会申込のWeb化・・・
やっぱり来ましたね~申込Web化!!
今年度より
・全日本少年サッカー大会 大分県大会
・大分県ジュニア選手権大会 大分県大会
・九州少年サッカー大会(フジパン) 大分県大会
この県協会主催の3大会
参加申込のWeb化を実施するみたいです。
Web申込みの練習用として、
大会名:【大分県サッカー協会ジュニア委員会大会大会参加申込Web化練習用】
という大会が用意されてるそうです。
ちょっとチャレンジ中です・・・
※身長・体重も入力項目にあるので、参加選手については把握しておく必要があります。
→解決!!入力不要でした。
※スタッフの人数のカウントがちょっとわかりません
監督・コーチ3人&審判員に監督・コーチ3人とした場合に人数がオーバーと出ます。
悩み中・・・
→解決!!審判については選択しなくて良い。
※コーチ陣についてもちゃんと自分の登録をしてないと、
指導ライセンスや審判枠に表示されませんよ
(ウチ2名います!(若手コーチ2名))
進んで行くと入力要領がダウンロード出来ます。
まぁちょっとややこしいですが、
私的には、Web化は便利だと思います。
皆様もやってみては??
今年度より
・全日本少年サッカー大会 大分県大会
・大分県ジュニア選手権大会 大分県大会
・九州少年サッカー大会(フジパン) 大分県大会
この県協会主催の3大会
参加申込のWeb化を実施するみたいです。
Web申込みの練習用として、
大会名:【大分県サッカー協会ジュニア委員会大会大会参加申込Web化練習用】
という大会が用意されてるそうです。
ちょっとチャレンジ中です・・・
※身長・体重も入力項目にあるので、参加選手については把握しておく必要があります。
→解決!!入力不要でした。
※スタッフの人数のカウントがちょっとわかりません
監督・コーチ3人&審判員に監督・コーチ3人とした場合に人数がオーバーと出ます。
悩み中・・・
→解決!!審判については選択しなくて良い。
※コーチ陣についてもちゃんと自分の登録をしてないと、
指導ライセンスや審判枠に表示されませんよ
(ウチ2名います!(若手コーチ2名))
進んで行くと入力要領がダウンロード出来ます。
まぁちょっとややこしいですが、
私的には、Web化は便利だと思います。
皆様もやってみては??
2015年09月02日
第4回OKYサッカーフェスティバル U-10 予定
9月6日(日)
〇杵築市営サッカー場
予選Bパート【八坂・碩田・佐伯リベロ】
10:10~ 第1試合 八坂 Cコート(天然芝)
11:30~ 第2試合 碩田 Aコート(人工芝)
決勝トーナメントは結果次第

大会関係者の皆様
宜しくお願い致します。
〇杵築市営サッカー場
予選Bパート【八坂・碩田・佐伯リベロ】
10:10~ 第1試合 八坂 Cコート(天然芝)
11:30~ 第2試合 碩田 Aコート(人工芝)
決勝トーナメントは結果次第

大会関係者の皆様
宜しくお願い致します。
2015年09月01日
今週末の予定
土曜日
トップチームTRM(in弥生G)
日曜日
U12・U10国民共済リーグ
(詳細は後日)
U12:上堅田・鶴見
U10:リベロA(渡町?鶴見?鶴岡B?)
リベロB(弥生?鶴岡A?鶴岡B)
4年生(9名)は OKYサッカーフェスティバルに参加
予選Bパート【八坂・碩田・佐伯リベロ】
10:10~ 第1試合 八坂 Cコート(天然芝)
11:30~ 第2試合 碩田 Aコート(人工芝)
2学期も始まり、運動会練習も始まります。
体調管理に気を付けて頑張りましょう。
最近トップチームの何名かに見られる クラムジーについて
調べてみました。(うちの子もその1人なのですが・・・)
---------------------------------------------
いままで当たり前にできたことが急にできなくなる。体が重い。同じプレーをしているつもりなのに、
プレーにキレがない。ケガの有無やコンディションにかかわらず、何かがおかしい・・・・・・。
自分でも理由の分からない不調。
実はこれ、誰にでもやってくる可能性がある“伸び悩み”の時期、「クラムジー(Clumsy)」と呼ばれる現象
クラムジーに陥った選手の多くは、体の不調を訴えたり、練習から遠ざかったり、
はっきりした理由がなくても「サッカーが嫌い」になりかけることが多いようです。
これをどう乗り切るのか。非常に難しい問題ですが、ひとつは焦らないこと。
「サッカーが下手になった」「楽しくない」という思いは、プレーレベルにかかわらず誰でも感じることでしょう。
ここで慌ててしまい以前の自分の感覚を追い求めても、結局しっくりこないまま
「やっぱりダメだ」ということになりかねません。身体の成長に伴い、プレーの幅も広がる時期ですが、
ここはあえて今まで習得した技術をじっくり復習して、成長した身体にピッタリくるプレーが出来るようになる
のを待つのが得策と言えそうです。
クラムジー(英語:Clumsy)とは、不器用な、ぎこちないという意味を持つ形容詞です。
スポーツの世界では、急激に身体が成長する第二次性徴期に、身体と感覚のバランスを崩し、
以前習得した技術が思うように発揮できなくなる時期を指します。
同時に成長痛(オスグッド)によるひざ痛を発症する子どもも多く、精神的にも肉体的にも
「何をやってもダメ」な状態に陥ることも少なくありません。
小学生時代、テクニックやスピードで他を圧倒的していた選手が、急に思うようなプレーが
できなくなってしまう。「早熟だった」で片付けられてしまうこともありますが、多くの場合は才能が涸れたわけでも、
元々才能がなかったわけでもなく、一時的にクラムジーに陥ってる状態なのです。
この状態はそう長くは続きません。適切な練習を続けていれさえすれば、身体の成長に感覚が追いつき、
以前の輝きを取り戻せる公算が大きいのです。
現在は日本代表に名を連ねる清武弘嗣選手(ニュルンベルク)や高橋秀人選手(FC東京)もインタビューなどで
クラムジーに悩まされた時期があったことを語っています。清武選手は中学1、2年生時にオスグッドに苦しみました。
その後、大分U-15で、当時大分の育成アドバイザーだったU-17日本代表の吉武博文監督の指導を受け、
これを克服したそうです。高橋選手はクラムジーによって以前のスピードを失ってしまったそうです。
しかし、それをきっかけにボランチとして活路を見出し、天職を見つけたといいます。
思うようにプレーが出来なくなったとき「もうダメだ」と思う子どもたちに周りの大人がどう接するか。
知識としてクラムジーを知っていれば、接し方も変わってくるはずです。
切実に悩んでいる子どもたちに伝えるのは難しいかもしれませんが「クラムジー」という言葉を出して
「理由の分からない不調の正体」を教えてあげることも必要かもしれません。
“ポスト・ゴールデンエイジ”は本来、“ゴールデンエイジ”の抜群の吸収力で身につけた技術を
プレーの中で発揮していく期間です。あと少し、ここを乗り切れば、もっと新しいサッカーの楽しさ、
可能性に気づけるかもしれません。
それなのに、この時期に自信をなくし、サッカーを辞めてしまう選手が少なくないのは、とても悲しいことだと思います。
■一時の低迷はさらに飛躍するための準備
練習は今までどおり、一生懸命プレーしているのにうまく行かない。ひとつのトラップ、ひとつのドリブル、
ひとつのシュートと、練習や試合で残酷なほど結果が出てしまうサッカーの世界では、
理由のわからない不調というのが一番厄介です。なぜか、うまく行かない。
どんなに努力をしても目に見える結果に結びつかない。クラムジーは誰もが直面する可能性のある“伸び悩み”の時期です。
そんな時期がやってきたら、クラムジーという現象、子どもの成長にはそういう時期があることを思い出して、
慌てることなく、サポートしてあげましょう。「悩んでいるのは君だけじゃない。
サッカーが下手になったわけじゃない。努力が報われないはずはない」
大きくジャンプするためには一度身をかがめる動作が必要です。
サッカーだってそれは同じです。悩んだ分だけ、身をかがめた分だけ、次のステップはより大きく飛躍できるはずです。
-------------------------------------------------
慌てず、今まで習得した技術をじっくり復習して、
成長した身体にピッタリくるプレーが出来るようになる
のを待つって事ですかね~。
トップチームTRM(in弥生G)
日曜日
U12・U10国民共済リーグ
(詳細は後日)
U12:上堅田・鶴見
U10:リベロA(渡町?鶴見?鶴岡B?)
リベロB(弥生?鶴岡A?鶴岡B)
4年生(9名)は OKYサッカーフェスティバルに参加
予選Bパート【八坂・碩田・佐伯リベロ】
10:10~ 第1試合 八坂 Cコート(天然芝)
11:30~ 第2試合 碩田 Aコート(人工芝)
2学期も始まり、運動会練習も始まります。
体調管理に気を付けて頑張りましょう。
最近トップチームの何名かに見られる クラムジーについて
調べてみました。(うちの子もその1人なのですが・・・)
---------------------------------------------
いままで当たり前にできたことが急にできなくなる。体が重い。同じプレーをしているつもりなのに、
プレーにキレがない。ケガの有無やコンディションにかかわらず、何かがおかしい・・・・・・。
自分でも理由の分からない不調。
実はこれ、誰にでもやってくる可能性がある“伸び悩み”の時期、「クラムジー(Clumsy)」と呼ばれる現象
クラムジーに陥った選手の多くは、体の不調を訴えたり、練習から遠ざかったり、
はっきりした理由がなくても「サッカーが嫌い」になりかけることが多いようです。
これをどう乗り切るのか。非常に難しい問題ですが、ひとつは焦らないこと。
「サッカーが下手になった」「楽しくない」という思いは、プレーレベルにかかわらず誰でも感じることでしょう。
ここで慌ててしまい以前の自分の感覚を追い求めても、結局しっくりこないまま
「やっぱりダメだ」ということになりかねません。身体の成長に伴い、プレーの幅も広がる時期ですが、
ここはあえて今まで習得した技術をじっくり復習して、成長した身体にピッタリくるプレーが出来るようになる
のを待つのが得策と言えそうです。
クラムジー(英語:Clumsy)とは、不器用な、ぎこちないという意味を持つ形容詞です。
スポーツの世界では、急激に身体が成長する第二次性徴期に、身体と感覚のバランスを崩し、
以前習得した技術が思うように発揮できなくなる時期を指します。
同時に成長痛(オスグッド)によるひざ痛を発症する子どもも多く、精神的にも肉体的にも
「何をやってもダメ」な状態に陥ることも少なくありません。
小学生時代、テクニックやスピードで他を圧倒的していた選手が、急に思うようなプレーが
できなくなってしまう。「早熟だった」で片付けられてしまうこともありますが、多くの場合は才能が涸れたわけでも、
元々才能がなかったわけでもなく、一時的にクラムジーに陥ってる状態なのです。
この状態はそう長くは続きません。適切な練習を続けていれさえすれば、身体の成長に感覚が追いつき、
以前の輝きを取り戻せる公算が大きいのです。
現在は日本代表に名を連ねる清武弘嗣選手(ニュルンベルク)や高橋秀人選手(FC東京)もインタビューなどで
クラムジーに悩まされた時期があったことを語っています。清武選手は中学1、2年生時にオスグッドに苦しみました。
その後、大分U-15で、当時大分の育成アドバイザーだったU-17日本代表の吉武博文監督の指導を受け、
これを克服したそうです。高橋選手はクラムジーによって以前のスピードを失ってしまったそうです。
しかし、それをきっかけにボランチとして活路を見出し、天職を見つけたといいます。
思うようにプレーが出来なくなったとき「もうダメだ」と思う子どもたちに周りの大人がどう接するか。
知識としてクラムジーを知っていれば、接し方も変わってくるはずです。
切実に悩んでいる子どもたちに伝えるのは難しいかもしれませんが「クラムジー」という言葉を出して
「理由の分からない不調の正体」を教えてあげることも必要かもしれません。
“ポスト・ゴールデンエイジ”は本来、“ゴールデンエイジ”の抜群の吸収力で身につけた技術を
プレーの中で発揮していく期間です。あと少し、ここを乗り切れば、もっと新しいサッカーの楽しさ、
可能性に気づけるかもしれません。
それなのに、この時期に自信をなくし、サッカーを辞めてしまう選手が少なくないのは、とても悲しいことだと思います。
■一時の低迷はさらに飛躍するための準備
練習は今までどおり、一生懸命プレーしているのにうまく行かない。ひとつのトラップ、ひとつのドリブル、
ひとつのシュートと、練習や試合で残酷なほど結果が出てしまうサッカーの世界では、
理由のわからない不調というのが一番厄介です。なぜか、うまく行かない。
どんなに努力をしても目に見える結果に結びつかない。クラムジーは誰もが直面する可能性のある“伸び悩み”の時期です。
そんな時期がやってきたら、クラムジーという現象、子どもの成長にはそういう時期があることを思い出して、
慌てることなく、サポートしてあげましょう。「悩んでいるのは君だけじゃない。
サッカーが下手になったわけじゃない。努力が報われないはずはない」
大きくジャンプするためには一度身をかがめる動作が必要です。
サッカーだってそれは同じです。悩んだ分だけ、身をかがめた分だけ、次のステップはより大きく飛躍できるはずです。
-------------------------------------------------
慌てず、今まで習得した技術をじっくり復習して、
成長した身体にピッタリくるプレーが出来るようになる
のを待つって事ですかね~。